資料分類
図書館関係記事索引
記事見出し
古川駅の一角彩る ： 「花芸安達流」生け花箱 ： 県支部員展示し続け60年余 ： 10月に新図書館で作品展
自治体等
大崎 ; 大崎
収録資料
大崎タイムス
掲載日
2017/06/26
掲載面
3
内容の概要
JR古川駅2階の改札口付近にあるガラス張りの箱。中に飾られる生け花は、「花芸安達流」県支部（平石春瞳支部長、支部員数15人）が丹精込めた作品だ。支部員が代わる代わる展示し続け、今年で60年余りに。花芸安達流は1973年創流だが、同支部は、前身の「潮式」時代から100年近い歴史をもつ。10月28、29の両日には、大崎市新図書館（7月20日開館）多目的ホールで展示会を開く。2代目襲名10周年を記念したもので、「花きらり」をテーマに感性鋭い作品を並べる。
期日
2017/10/28
分類
行事・展示会等
件名
展示会
記事内写真の有無
文献ＩＤ
1010029