【宮城県図書館】
 論説 : 本の魅力を感じて

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記事見出し
論説 : 本の魅力を感じて
自治体等
南三陸 ; 気仙沼 ; 南三陸 ; 気仙沼
収録資料
三陸新報
掲載日
2019/10/30
掲載面
2
内容の概要
東日本大震災での被災を経て、気仙沼、南三陸両市町の図書館が整備され、市町民の読書や学習、交流の場として大きな役割を果たしている。それぞれ児童図書エリアも設けられており、子どもたちが読書にいそしむ姿を見るたび、ほほえましさを感じる。しかし、子供たちの読書をする割合が年々、減少傾向にあり、その一方でコンピューター相手にゲームを楽しむ子供たちが増えているという。26日に読書週間がスタートした。「本は玉手箱」である。多くの子供たちに読書の魅力を感じてほしい。
期日
2019/10/26
分類
新館建設等の動き
件名
読書週間 ; 読書離れ
記事内写真の有無
無し
文献ID
1017216

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