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記事見出し
市役所迫庁舎周辺の中心拠点施設 再編骨子案を発表 ： 市民病院と図書館を市役所周辺に新設移転し周辺施設を整備 ： 市役所は市民病院を改修し移転 ： 総事業費は150億円～165億円を見込む
自治体等
登米 ; 登米
収録資料
仙北郷土タイムス
掲載日
2020/09/20
掲載面
1
内容の概要
登米市は二日に行われた市長定例記者会見で、現在の市役所迫庁舎周辺の中心拠点施設の再編骨子案を発表した。熊谷盛廣市長は「あくまでもたたき台であり、今後市民と議会の意見等を踏まえながら具体化していく」としている。計画では市民病院と図書館を新設し、迫公民館や迫体育館、健康センター等を再編する。市庁舎の移転改修も含まれている。実現すれば、現在三カ所ある図書館と図書室を一カ所に集約。市役所は、迫、中田、南方に分かれている分庁舎方式を改め、市民病院を改修し移転集約させる。
期日
分類
その他
件名
再編骨子案 ; 移転
記事内写真の有無
写真無し
文献ＩＤ
1102067