資料分類
地域資料関係記事索引
地域資料
三陸新報 2011年(平成23年)7月2日 / 三陸新報社 ; 気仙沼 ; 三陸新報社, 2011 : 2220004260
記事見出し
発生からの1年顧みる ： 東日本大震災10年 ： 三陸道が湾渡るルート発表 ： 7月2日付 ： 三陸新報紙面より ： ㉞
掲載紙
三陸新報
掲載日
2020/11/07
掲載面
3
注記
国土交通省東北地方整備局は、三陸道の気仙沼市中心部のルートについて、橋で海を渡るルートを示した。また、大畠章宏国交相は、三陸道を復興のシンボルとして、未事業化区間のルート確定を急ぎ、全線開通のめどを「10年ぐらい」と言及した。県は気仙沼土木事務所内に大島架橋建設班(３人体制)を新設した。震災直後から南三陸町で災害支援活動を行っていた、自衛隊の任務が30日で終了、撤退を開始した。北島三郎さんや鳥羽一郎さんなど人気演歌歌手が、気仙沼小学校庭でヒット曲を熱唱、被災者を励ました。
分類
071.23
件名
文献ＩＤ
1102520